なまずのねどこ

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秋のデメモロコ釣り@琵琶湖

閲覧ありがとうございます、ねんじんです。

これも3週間前の話題になってしまいますが、琵琶湖に繋がる水路へ小物釣りに行ってきました。10月8日のお話です。

やっぱり関西にいるとどうしても琵琶湖に行きたくなってしまいます。中毒ですね。

 

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今回の主役、デメモロコ Squalidus japonicus japonicus

デメモロコとされる魚は濃尾平野にも分布していますが、琵琶湖のものと比べるとかなり形態に差異が見られます。近縁のスゴモロコと比較すると吻が丸くなくスマートな印象を受けます。

 

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ハス Opsariichthys uncirostris uncirostris

準固有種。琵琶湖淀川水系ではケタバスと呼んだりもする日本産コイ科では珍しい魚食魚。

12cm程度の未成魚ですが、口の形が食性を物語ってますよね。

 

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ワカサギ Hypomesus nipponensis

余呉湖の冬の人気者。琵琶湖でも釣れるんですね。数は多くなさそうです。

 

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カネヒラ Acheilognathus rhombeus

タナゴ類の中では比較的よく見られる種類ですが、大型で婚姻色も美しく圧倒的な存在感があります。

 

デメ、デメ、たまにハスみたいな感じで釣れてました。赤虫つけて投げるだけで面白いくらい釣れるので飽きないですね。ブルーギルがいないのも好ポイント。