なまずのねどこ

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JR木次線 亀嵩駅

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先日1月10日に木次線に乗りに行ったときに訪問した駅です。

この日は大雪で出雲横田〜備後落合間が運休しており、残る宍道出雲横田間も雪による倒竹・倒木でダイヤはめちゃくちゃ。

散々な日に来てしもたな、と思いつつ出雲横田のひとつ手前の亀嵩駅で降りてみました。

 

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駅舎のホーム側の壁に国鉄時代からの手書きの駅名標がありました。中国山地のローカル線ではたまに見かけますがやっぱりいい味出てますね。

右はJRタイプの駅名標

 

そしてこの駅の個性はなにより山奥の無人駅にも関わらず駅舎にお蕎麦屋さんが併設されていること。

 

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そのお蕎麦屋さん、改め扇屋さんで出雲横田折り返しの列車が来るまで一服。

 

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扇屋さんでは駅名標を模したマグネットなんかも売っていました。なんでも、この駅は松本清張推理小説砂の器」の舞台のひとつで、それを目当てに来られる観光客も時々来られるんだとか。それにしても再現度高いですね。

お蕎麦おいしかったです。ごちそうさまでした。

 

そうこうしているうちにこぢんまりした1面1線のホームに宍道行きの列車が到着。

閑静な秘境駅とはまた違ったローカル駅の魅力を味わうひとときなのでありました。